迷惑電話防止対策機能を搭載したスタイリッシュな親機コードレスのファクス登場!
迷惑電話防止対策を強化 あんしん機能が充実!
「迷惑防止※」を設定すると、呼出音が鳴る前に本機が応答して、相手に通話を録音するというメッセージを流します。着信中は呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。SDメモリーカード(別売品)を使用すれば録音時間と録音件数を増やすことができます。
※ 設定が必要です。「ナンバー・ディスプレイ」サービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。
親機の受話器がコードレスだから取り次ぎラクラク
親機の受話器がコードレスなので、親機で受けた電話の取り次ぎや、受話器を持ったままの移動がスムーズです。
持ちやすく使いやすい薄型デザイン
インテリアに調和するコンパクトでシックなカラー。
子機はコードレスで持ち運びができるのでお部屋の中の好きな場所で通話できます。
ファクスも通話もたっぷり残せる
受信したファクスや、通話録音や留守番電話などの音声を、SDメモリーカード(別売)に保存できます。
つながってあんしんホームセーフティー
Panasonic製DECT※2準拠方式の機器どうしを接続すれば、ホームセーフティーや来客応対など、ファクスを便利に使えます。
* オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1 着信前は、呼出音が鳴る前を指します。
※2 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
● J-DECTロゴは、DECT Forumの商標です。J-DECTのロゴはARIB STD-T101に準拠した1.9 GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。同一ロゴを搭載する機器間での接続可否を示すものではありません。
● 1.9GHz DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
● 液晶画面はハメコミ合成です。
● 写真・イラストの内容はイメージです。
● 製品の色は実際の色とは若干異なる場合があります。
● SDXC ロゴはSD-3C, LLC の商標です。
仕様
外形寸法(高さ×幅×奥行) 親機:約86×315×191mm(受話子機、突起部除く)
記録紙トレーオープン時:約256×315×240mm(受話子機、突起部除く)
受話子機:約173×49×27mm
子機:約173×49×25mm
充電台:約47×73×90mm
質量 親機:約2.5kg(お試し用インクフィルム5m装着時)
受話子機:約145g(電池パック含む)
子機:約140g(電池パック含む)
充電台:約155g
消費電力(最大/待機時) 親機:約120W/約0.8W
充電台:0.7W/約0.2W
便利機能
迷惑防止 親機:○
子機:○(録音1件、最大10分)*SDカードでフル録音設定時は1000件
通話拒否 親機:○
受話子機・子機:○
前から録音 親機:○
子機:○
約1分から録音
着信読み上げ 親機:○
子機:○
受話子機:○
電話帳読み上げ 親機:○
選んでケータイ機能 親機:○※1
子機:○
キーロック 親機:○
子機:○
受話子機:○
ドアホン接続/ドアホンワープ ○※2/○
ワイヤレスアダプター機能 ○※3
付属品
受話子機, 子機用電池パック, 電話機コード, お試し用インクフィルム(約5m), 受話子機用電池カバー, コードレス子機, 子機用電池パック, 子機充電台
※1 ご利用には設定が必要です。
※2 別売のドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)が必要です。
※3 ワイヤレスアダプター機能付きの当社製テレビドアホン(VL-SVD300KL,VL-SWD300KL,VL-SVD301KL,VL-SWD301KL,VL-SWD200K,VL-SWD210K,VL-SWD501KL,VL-SVD501KL,VL-SWD501KS,VL-SVD501KS,
VL-SWD701KL,VL-SVD701KL,VL-SWD701KS,VL-SVD701KS,VL-SWD303KL,VL-SVD303KL,VL-SWD302KL,VL-SVD302KL)と接続できます。その場合は、ドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)は不要です。
※4 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み(有料)が必要です。