プロジェクター | ビデオカメラ レンタル用語集:る


プロジェクター、ビデオカメラ用語集


ルーメン

プロジェクターの輝度を表す単位。この値が高いほど、明るい映像の投影ができる。
外光や照明の影響により減衰する為、明るい場所での投影の際には、より明るいものが必要となる。
プロジェクターの光源から発せられた光は、スクリーン全体を均等に照らす必要があります。
そのため、プロジェクターの明るさは、投写画面を9分割して各部分の明るさ(ルクス)を測り、それらを平均した値をlm(ルーメン)という単位で表します。


輝度 (lm:ルーメン)

輝度 Luminance スクリーン上での画面の明るさをいいます。
画面の明るさは部分によって少しずつ違うため、画面を9分割してそれぞれの明るさを測り、その平均値をルーメンという単位で表します。


ルクス

(lux、略記号:lx)とは、国際単位系 (SI) における照度の単位である。SI組立単位「ルーメン毎平方メートル」(lm/m?)に与えられた固有の名称であり、日本の計量単位令では「1平方メートルの面が1ルーメンの光束で照らされるときの照度」と定義されている。


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