自立式スクリーンレンタル
本体を床に置き、足を前後にスライドして固定。後は、お好みの高さに引き上げるだけの簡単設置。
中〜大規模会議、飲食店など、常設スクリーンがなく、大画面が必要な際にご利用下さい。
-
GUP-60W
大きすぎず、小さくはない、手ごろな大きさの自立式60型スクリーン
- スクリーンサイズ
- 60型
- 方式
- 自立式(床置き)
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦91.5×横121cm
- 重量
- 4.8Kg
- 〜2泊3日
- 7,700円
-
GUP-80W
スクリーンメーカーならではの軽量化タイプの80インチ。
- スクリーンサイズ
- 80型
- 方式
- 自立式(床置き)
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦122×横162cm
- 重量
- 6.2Kg
- 〜2泊3日
- ¥9,460
-
GUP-80HDW
16:9ワイドの80インチ立ち上げ式スクリーン。
- スクリーンサイズ
- 80型W
- 方式
- 自立式(床置き)
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦99×横177cm
- 重量
- 8.4Kg
- 〜2泊3日
- 12,100円
-
GML-100W
床置き立ち上げタイプで、セッティング!アームを伸ばして楽々引き上げ。
- スクリーンサイズ
- 100型
- 方式
- 自立式(床置き)
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦152×横202cm
- 重量
- 6.6Kg
- 〜2泊3日
- ¥13,500
-
KPS-80AM
壁にかけて利用するスクリーン。用途に応じて高さが決められます。
- スクリーンサイズ
- 80型
- 方式
- 壁掛け式
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦122×横162cm
- 重量
- 2.5Kg
- 〜2泊3日
- 8,162円
-
KPS-80AM_SST-1
80形壁掛スクリーンと自立三脚スタンドのセット。
- スクリーンサイズ
- 80型
- 方式
- 壁掛+自立
- メーカー
- KIKUCHI
- 画面寸法
- 縦122×横162cm
- 重量
- 2.5Kg
- 〜2泊3日
- 9,790円
-
ELPSC21B
80形ワイドスクリーンと自立スタンドのセットです。
- スクリーンサイズ
- 80型W
- 方式
- 壁掛ワイド+自立
- メーカー
- EPSON
- 画面寸法
- 縦101×横178cm
- 重量
- 2.9Kg
- 〜2泊3日
- 9,790円
-
WOL-FXR
64インチマグネット式スクリーン。黒板や、ホワイトボードに貼り付けて使用できます。
- スクリーンサイズ
- 64型
- 方式
- 貼り付け式
- メーカー
- KIC
- 画面寸法
- 縦97×横130cm
- 重量
- 2.3Kg
- 〜2泊3日
- 6,050円
スクリーンがあると何が良いのでしょうか?
利用環境や、ご予算等の都合で、ホワイトボードや壁面に投影されるというお話をよく伺います。
明るいプロジェクターで、室内を暗くできる場合や、外光が入らない場合では、壁などへの投射を行っても、問題にならないケースが殆どです。
しかし、壁に色がある場合や、凹凸がある場合、また、布地の場合、些細な折れやゆがみでも、投影される映像に直接影響が出てしまいます。
スクリーンは、表面の生地に小さなビーズ加工が施しており、プロジェクターより投射された光を、人間の目線に反射させるようにできております。
これにより、プロジェクター自体の明るさを落とさず、自然な映像を見る事ができます。
ホワイトボードへの投影の場合光が360度へ反射するほか、壁面の場合は乱反射し、光の減衰と、最悪の場合は色合いの変化が発生します。
その為、より良い映像が必要な場合は、プロジェクターに加え、スクリーンの利用をお勧め致します。
どのスクリーンを選べばよいか分かりません
スクリーンのタイプは大きく分けて、下記の3種類ございますので、お客様のご利用環境にあったものを選択頂きます。
- テーブル置きスクリーン:本体自体での高さ調整はできず、テーブル等、置いた場所が画面の下辺となります。32インチから50インチ迄の比較的小さなサイズのスクリーンとなりますので、2〜30名前後の会議等、着席スタイルで利用されます。
- 自立式スクリーン:床に置いて、スクリーンを引上て利用します。高さも2m前後まで伸縮可能で、画面の下部は黒地となります。60〜100インチ迄とサイズも豊富で、置き場所の自由度も高い為、スクリーンレンタルでは最も人気のあるタイプです。
- 壁掛式スクリーン:壁についているフックや釘等に、本体の上辺に付いている掛け具を引っ掛けて利用します。80インチがあり、低価格ですが、壁用の釘は付属していない為、壁にひっかけるものがない場合は、お客様側での作業が必要となりますが、壁との距離をゼロにできるほか、自由な高さに設置できるメリットがあります。
最適なスクリーンサイズは何インチ?
最適なサイズについては、ご利用会場の広さや人数によりますので、一概に○人規模=○インチという公式はございませんが、
スクリーンの横幅を目安として、会場の一番後ろの方から見た際に、適当かどうかでご検討頂ければと思います。
- 32インチ:横 65×縦48.8cm(テレビの32型とほぼ同等の面積)
- 50インチ:横101×縦76cm
- 60インチ:横121×縦91.5cm
- 80インチ:横162×縦122cm (人間1人分程度の横幅)
- 100インチ:横198×縦149cm
*全て画面比4:3の場合です。
スクリーンの設置方法を教えて下さい
〜50インチまでのテーブル置きスクリーンの場合は、テーブルにスクリーンを置き、足を出してから、スクリーンを展開し、固定します。
テーブル置きスクリーンは、設置位置が目線というテーブルでの会議等の利用を前提としていますので、高さの調整は行えません。
高さ調整が必要な場合は、別途、高さのあるテーブルが必要となります。
壁掛けタイプスクリーンの場合は、お好みの高さに、釘などを打ち込み、スクリーンのフックを引っ掛けて利用します。
床置きタイプスクリーンの場合は、地面にスクリーンを置き、足を出してから、スクリーンを引き上げます。
この際、高さの調整もお好みで行う事ができ、高くすればするほど、画面の下部分の黒地が広くなります。
持ち運びは出来ますか?
50インチ以下のスクリーンであれば、付属のキャリングケースに収納して、問題なく持ち運びが可能です。
60インチ以上のスクリーンの場合は、本体自体は、持ち運びが可能に出来ておりますが、
長さが2mを越えますので、車に乗らない場合や、電車等の交通機関では乗車拒否となる場合がございます。
その為、60インチ以上のスクリーンをご利用の場合は、利用場所への直接送付をお勧め致します。
(プロジェクターやパソコンと同時に一人で持ち運ぶのは危険なサイズとなります)