プロジェクター、ビデオカメラ用語集
て電動ズーム・フォーカス本体レンズのズーム・フォーカスは通常手動ですが、これが電動でできる機能です。 ミニD-sub15pin (HD15ピン) (ディーサブ15ピン)パソコン本体とモニターやプロジェクターなどを接続するためのコネクタ。 D端子DVDプレーヤーやBS/CSデジタルチューナーなどの接続用端子で、日本独自の規格です。 dB (デシベル)dB(デシベル)とは、あるものと、ほかのあるものとの差(比)の値を対数表示するもので、騒音レベルなどの単位として利用されています。 天吊り/床置きプロジェクターを天井に吊るか床に置くか。 デジタルプログレッシブ回路ビデオ信号では、走査線を1本おきスキャンした2枚の映像をあわせて1枚の映像を作るインターレース(飛び越し走査)方式を採用していますが、1枚の映像において2倍の525本の走査線を順番に走査すること DVIコンピュータとディスプレイを接続するためのインターフェース規格の一つ。 DLPデジタル・ライト・プロセッシングの頭文字をとった略語で、米国 Texas Instruments 社の登録商標。 ティルト(tilt)カメラを上下に動かすこと。傾斜角度の調整。アオリの効く大型スチルカメラでは足元から遠景にあまり絞りを絞らずシャープに写す方法。 でんすけ弊社(株式会社ダイコー電機)のインターネット通販、プロジェクターレンタル、家電修理、家電買取、再生品販売の屋号。インターネット事業の開始は1999年。 天吊(てんつり)(プロジェクター用語) プロジェクターを専用の金具などで天井に固定し投影する事。 dpidot per inch の略。たとえば200dpiの場合は、1インチを200の点の集まりとして読みとり、この値が高いほど、元の媒体に近い高精度なデータの出力が可能。 デジタルハイビジョンデジタルハイビジョンとは、テレビ放送において高品位な映像を実現する「ハイビジョン」技術のうち、放送波にデジタル信号を用いて放送を行うテレビ放送のことです。NHKが開発した高精細度テレビジョン(High Definition television/HDTV)の愛称です。 デジタルズーム撮影した画像を引き伸ばし、切り抜いたものです。いわゆる『トリミング』と呼ばれる技法です。 ディスプレイ文字や図形を表示する装置。モニターとも呼ばれます。 電子黒板普通のディスプレイとは違い、文字や図、イラストなど、ボード上に書き込んだ内容を電子変換することで、プリンタ出力やデータ保存、スキャン送信が可能となったボードのこと。教育現場やオフィスで注目されている。 デジタルサイネージ表示と通信にデジタル技術を活用し、平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する新しい広告媒体です。店頭看板、壁面広告、展示会やイベントへの設置。デパート内でのインフォメーションツール、駅や空港での案内板、学校や会社内、地域共同体でのコミュニケーションツールとしての活用が見込まれています。 DLPR方式ランプからの光が高速で回転する3色のカラーホイールを通過した後、制御されたミラー(DMD)とレンズで映像を作り、投影する。一言で言えば「反射式」である。メリット:白黒のコントラスト比が高い。軽量で小型向き、ホコリなどに強く、経年劣化が少ない。デメリット:液晶に比べると同じ光源でも明るさが落ちる。 DV端子デジタルビデオカメラなどDV方式の機器に装備される、データ伝送用の端子(ソケット)である。AV端子のうちのひとつ。IEEE 1394で規定される4芯端子に対するAV機器分野における呼称・通称でもあり、現在i.LINKと呼ばれているものと同じ。 |